佐    伯    城    


【天守台】
別  名鶴屋城・鶴ヶ城・鶴城・鶴谷城
所在地大分県佐伯市城山
築城年月慶長7年(1602年)
築城者毛利高広
主要城主毛利氏
城郭様式平山城
遺  構天守台・石垣・櫓門
佐伯城は標高144m、比高135mの山に築かれた城です

三層の天守閣をもつ本丸を中心に二の丸、西の丸、北の丸の縄張となっている

廃藩置県により廃城となった

考察・感想
石垣等遺構がよく残ってます
是非、これらもセットで見られる事をお勧めします
駅構内に無料のレンターサイクルがありますので、これを利用されるのがいいでしょう
駐車場
文化会館の駐車場を借用
目標物  佐伯城地図
文化会館
三の丸櫓門です。藩主の居館が山頂から三の丸に移った寛永14年(1637年)に藩庁の正門として創建された 三の丸です

文禄の役碑です 登城の道石畳です

廊下橋跡です 廊下橋門跡です

本丸石垣です 本丸天守台です

本丸石垣です 釣りバカ日誌19ロケ地です

城址碑です 冠木門跡です

鐘櫓跡です 北の丸虎口です

北の丸水の手門跡です 北の丸石垣です

二の丸です 二の丸仕切門跡です

二の丸渡櫓門跡です 西出丸です

西の丸大門跡です 西の丸二重櫓跡です

大手門跡です 四教堂門です

安井の井戸です 薬医門です

御米蔵跡です 馬場の土手です

住吉御殿です。旧三の丸御殿の玄関・広間・書院の部分です 鳥瞰図です

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