唐 津 城 
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| 別 名 | ： | 舞鶴城 |
| 所在地 | ： | 佐賀県佐賀市城内 |
| 築城年月 | ： | 慶長１３年（１６０８年） |
| 築城者 | ： | 寺沢広高 |
| 主要城主 | ： | 寺沢氏・大久保氏・松平氏 |
| 城郭様式 | ： | 平城 |
| 遺 構 | ： | 模擬天守閣・復興城門・復興櫓 |
| 唐津城は豊臣秀吉の側近であった寺沢志摩守広高が名護屋城の解体資材を用いて築城した
本丸・二の丸・三の丸・外郭から成り、本丸には天守台、二の丸には藩主の住居と藩庁があり、三の丸は藩士が住み、外郭には町人が住み町奉行所がおかれていた 寺沢氏以降は代々譜代の大久保氏・松平氏・土井氏・水野氏・小笠原氏が入城し、小笠原氏の時明治時代を迎えた
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| 櫓台です | 廻神門跡です |
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| 一の門？ です | 西門です |
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| 天守閣です | 城址碑です |
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| 化粧櫓です | 北門です |
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| 旗棹石です | 本丸中段井戸です |
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| 下郭石垣です | 御殿南側石垣です |
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| 時の太鼓です | 二之門堀です。松浦川の河口を満島山東側につけ替え、二の丸と三の丸にあった旧川筋を堀に活用した |
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| 肥後堀です | 三之丸辰巳櫓です |
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| 三之丸西南角櫓櫓台です | 三之丸西南側石垣です |
