小牧・長久手の戦いで羽柴秀吉方の砦として利用された 石清水八幡宮の祠官を退き美濃国若宮地村に住んでいた大野伊賀守冶定が織田信長の召しにより八町四方の屋敷城を賜りこの地に住んだのが始まりと言われている 考察・感想 遺構は何も残っていませんが、城址碑はなかなか立派です 駐車場 有(多数) 目標物 桜の里公園 アクセス 国道22号を西春町から一宮市方面に進みます 交差点「大毛池田」を右折し江南木曽川線に入り、交差点「大毛」を左折し「光明寺」交差点右折し少し進むと左側にあります
石清水八幡宮の祠官を退き美濃国若宮地村に住んでいた大野伊賀守冶定が織田信長の召しにより八町四方の屋敷城を賜りこの地に住んだのが始まりと言われている