沓掛城は初代近藤宗光から近藤氏の居城となり、9代景春のとき桶狭間の戦いに今川義元に味方して永禄3年(1560年)5月21日戦死した その後は織田越中守、川口久助が城主となったが、関が原の戦いのとき西軍に付き捕らわれの身となり廃城となった 考察・感想 城址は綺麗な公園となっています 諏訪曲輪がなかなかよい雰囲気が残ってます 駐車場 沓掛城址公園無料駐車場(10台) 目標物 沓掛城址公園 堀です 土塁です 井戸です 諏訪曲輪です 二の丸です 侍屋敷跡です
その後は織田越中守、川口久助が城主となったが、関が原の戦いのとき西軍に付き捕らわれの身となり廃城となった