出雲大社。ここは縁結びの神様として有名で、本殿、拝殿、彰古館などの建物は荘厳な雰囲気がある 本殿。延亨元年(1774年)出雲藩主松平直政荷よって造営され、現在の高さ24mであるが、発掘調査で巨木3本を束ねた長径3mになる柱が出土し、以前は現在の2倍48m程度の高層神殿だったと思われ、国宝となっている 拝殿。昭和34年の再建。参拝はニ拝四拍1拝が流儀 東西十九社。旧暦10月に日本中から出雲に集まってくる神々のための宿舎。創建寛文年間、現在は延亨5年(1748年)の造営 住所 島根県大社町 |
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拝殿 | 十九社 |
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幸魂奇魂 | だいこく様と因幡の白うさぎ |
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彰古館 | 神楽殿 |
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出土した心御柱 | 本殿想像図 |
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碑 | 上官屋敷跡 |
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祓社 | 命主舎 |