日 光 二 荒 山 神 社


【拝 殿】

明治の神仏分離で二社一寺に分けられたうちのひとつである
日光の氏神として崇拝された古社
住所 栃木県日光市
神楽殿 化燈籠。夜明けに火を灯すと化けたといわれ警護の武士に斬りつけられた刀傷が残っている

二荒霊泉。本社背後の恒霊山中の洞窟から湧き出る「薬師の霊水」で、もうひとつは滝尾社の清流天狗沢のほとり湧く「酒の泉」 夫婦杉。根を一つにした夫婦円満の御神木

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