神  倉  神  社


【御神体の巨岩・ゴトビキ岩と拝殿】

神倉神社は高さ100m近い断壁絶壁に鎮座しており、山上へは源頼朝が寄進したと言われている
山上には神が鎮座する磐座があり「ごとびき岩」と呼ばれている
山上へは538段の石段と登らなければならない
住所 和歌山県新宮市神倉1−13−8
手水鉢 新宮城主第2代の水野重良が下野国那須城主大関高増の母の延命と繁栄を祈願して寄進 天磐盾

鳥居 世界遺産の碑

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