三 段 壁
【三段壁】
三段壁は高さ50mの断崖が海に突き出すように南北2kmに渡った景勝地。この三段壁の由来はむかし漁師が魚群を見守る場所として「見壇」と呼ばれていたのが、いつも間にか三段になり、やがて「三段壁」と呼ばれるようになった
住所 和歌山県田辺市白浜町2927−52
三段壁 碑
三段壁 熊野水軍が船を隠した洞窟入口
千畳敷 碑
千畳敷 きのこ状に削剥された岩石
円月島
途中の道にあった変わった物