勝山城は標高15mの小丘に築かれた城です 戦国期の安芸侵攻の拠点として築かれた城で、弘冶元年(1555年)の厳島合戦の時には陶晴賢の居城となった 考察・感想 今は何も残ってません。曲輪に多宝塔が建てられています 駐車場 なし 目標物 勝山城地図 多宝塔 アクセス JR山陽本線「宮島口」下車、宮島連絡船で10分 多宝塔です。大永3年(1523年)建立の高さ15.6mの塔で重要文化財に指定されている
戦国期の安芸侵攻の拠点として築かれた城で、弘冶元年(1555年)の厳島合戦の時には陶晴賢の居城となった