下三瀬城は南は宮川、西は大谷川に挟まれた河岸段丘の舌状地の端部に築かれた城です 永禄年間(1558年〜70年)に三瀬左京(長野左京)が居住し元和年間(1615年〜24年)に廃城となった 考察・感想 主曲輪は上幅1m、下幅7〜10m、高さ5mの土塁囲まれており、西側には上幅2m、下幅10m、高さ5mの土塁に囲まれています。説明看板には石垣が残っているようですが、発見できませんでした 駐車場 駐車スペース有 目標物 下三瀬城地図 慶雲寺 主曲輪の虎口です 石組井戸です 城址碑です 主曲輪と土塁です
永禄年間(1558年〜70年)に三瀬左京(長野左京)が居住し元和年間(1615年〜24年)に廃城となった