近江八幡城は標高283m、比高100mの八幡山に築かれた城です 天正13年8月豊臣秀次は近江八幡43万石を与えられ築城した 秀次は18才から23才までの5年間この城で過ごした 考察・感想 ロープウェーで山頂まで行け、降り場が二の丸となっています 山頂には石垣が沢山残っており、よく運び上げたものだと感心します 麓には近江の城下町並みが残っています 駐車場 無料駐車場(40台) 目標物 日牟礼八幡宮 ロープウェーで山頂に向かいます 展望台下の石垣です 西の丸です 中の丸です 北の丸です 村雲瑞龍寺山門です 本丸の石垣です 展望台前の石垣です 全景です 宮内公園にある秀次居館跡か?? 日牟礼八幡宮の拝殿です。文冶3年(1188年)源頼朝が近江の守護職佐々木六角氏に命じて建立されたといわれている 白雲館です。明治10年に建てられた旧八幡東学校で西洋建築様式と日本の伝統技術を取り入れた擬洋風のモダンな建物となっている
天正13年8月豊臣秀次は近江八幡43万石を与えられ築城した
秀次は18才から23才までの5年間この城で過ごした