玉造要害山城は標高108mの半独立丘陵に築かれた城です 湯庄留守職諏訪部扶重が最初に築いた城で、その後出雲国守護代佐々木予守秀貞がさらに改修・増築した その後湯庄支配の本拠地として湯氏が代々居城した 考察・感想 玉造湯神社の背後にある山が城跡です いろいろ遺構が残っておりなかなか見所があります 駐車場 玉造湯神社駐車場(無料) 目標物 玉造要害山城地図 玉造湯神社 井戸です 空堀です 土塁です 二の平です 三の平です
湯庄留守職諏訪部扶重が最初に築いた城で、その後出雲国守護代佐々木予守秀貞がさらに改修・増築した
その後湯庄支配の本拠地として湯氏が代々居城した