真   田   邸   


【 門 】
別  名
所在地長野県長野市松代町
築城年月文久2年(1862年)
築城者真田幸教
主要城主真田氏
城郭様式
遺  構居宅
真田邸は新御殿とも呼ばれ城の大手口に位置している

文久2年(1862年)参勤交代の制度が緩められ妻子の江戸詰めが解かれたため、9代藩主幸教はその母貞松院の隠居所として建設した

貞松院は元冶元年10月に松代に帰ったが翌年1月から参勤交代を元に戻すこととなりわずか100日の生活であった

その後は32歳の若さで隠居した9代藩主幸教の隠居所として使われた

考察・感想
この辺一帯は見るものが一杯あります
見落としがないように
駐車場
専用駐車場
目標物
松代藩文武学校
真田邸です 真田邸新御殿です

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