真田山城は標高116mの丘陸に築かれた城です 元亀・天正の頃、武藤刑部亟氏定は武田信玄に属して、小国神社に立て籠もったので徳川家康に攻略された その後再び武田氏に属して高天神城に行き家康に滅ぼされた 考察・感想 城の規模は小さいですが、なかなか立派な堀切があります 入口付近に不思議な建物がありました 駐車場 説明板の前付近に車2台分の駐車スペース有 目標物 小国神社 本曲輪南横堀です 本曲輪東側の竪土塁です 本曲輪です 虎口1です 本曲輪北側土塁です 本曲輪東側の竪堀です 湧水点です 城址碑です 鳥瞰図です 入口の変な建物です
元亀・天正の頃、武藤刑部亟氏定は武田信玄に属して、小国神社に立て籠もったので徳川家康に攻略された
その後再び武田氏に属して高天神城に行き家康に滅ぼされた