横 須 賀 城 
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| 別 名 | ： | 松尾城 |
| 所在地 | ： | 静岡県掛川市松尾町 |
| 築城年月 | ： | 天正６年（１５７８年） |
| 築城者 | ： | 大須賀康高 |
| 主要城主 | ： | 大須賀氏・井上氏・西尾氏 |
| 城郭様式 | ： | 平山城 |
| 遺 構 | ： | 石垣・井戸 |
| 横須賀城は徳川家康の命によって大須賀康高が築城して初代城主となった城です
徳川方と武田方が高天神城をめぐり激しい攻防戦を繰り返しており、武田方の高天神城に対抗し武田の西方進出を押さえる目的で築城された |
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| 西大手門です | 西櫓跡です |
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| 外堀です | 米蔵跡です |
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| 天守台です | 本丸跡土杭群です |
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| 城址碑です | 本丸南下門です |
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| 三日月堀です | 本丸南下の石垣です |
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| 北の丸と本丸です | 松尾山です。城郭の一番東にあり築城当時はこの付近が本丸であったといわれている |
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| 東大手門跡です | 外堀です |
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| 撰要寺に移築された不開門です | 不開門跡です |
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| 撰要寺にある城主大須賀家墓です |
