遠州進出を企てた武田信玄が重要拠点であるこの小山の砦を攻略し、元亀2年(1572年)に修築し大熊備前守長秀を城主とした その後10余年にわたり激しい戦いが繰り返され、天正10年(1682年)2月徳川家康により落城した 考察・感想 ここはなんといっても三重堀がすごい。ここは見落とせません 綺麗に整備された城址公園で遺構が残っておりなかなかいい所です 駐車場 無料駐車場有 目標物 能満寺 三重堀です 勘助井戸です 大手門です 三日月堀です 馬出しです 城址碑です 堀切です 遠景です
その後10余年にわたり激しい戦いが繰り返され、天正10年(1682年)2月徳川家康により落城した