細    久    手    宿


【尾張藩本陣、大黒屋】

細久手宿は慶長15年(1610年)に新宿として設けられ江戸から43番目の宿場で、戸数60〜70軒で旅籠は25〜35軒あったといわれている
この宿は本陣・脇本陣が他の宿と比べ小さいため、尾張徳川公は他藩との合宿を避け、問屋役を大黒屋を本陣と決めた
本陣跡です 脇本陣跡です
瑞浪一里塚の内奥之田一里塚です 倉庫にこんな絵が・・

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