姫  路  城  2  


トの櫓とトの一門です 石棺石垣です。当時姫山にあった古墳の石棺を石垣に使っている

右からチの櫓・リの一渡櫓・リの二渡櫓です お菊井です。播州皿屋敷で有名です

ぬの門です。城内では唯一の三層の櫓門です 帯の櫓の高石垣です

高窓です。籠城の際に射撃すると室内に硝煙が充満するため、排出するための窓です 窓の予定だった壁です

顔の石垣です ハート石です

平成の大修理後の天守閣です 平成の大修理後の天守閣です

腹  切  丸 


この曲輪は腹切とも呼ばれているが実際にはこの櫓で切腹が行われたことはないという
薄暗い雰囲気と石打棚が検死役人の座、下の板場が切腹場、前にある井戸の水で首を洗うように見えるためこう呼ばれている
帯郭櫓(腹切丸)です 腹切丸への出口です

周  辺  の  門  跡  他


中ノ門跡です。中曲輪正面五門の中央にあるのでこの名が付いた。外門は南向き、内門は東向きで中濠に土橋が設けられていた。外門は脇門付高麗門で内門は脇門付櫓門の外に出番所、内に大番所が設けられていた。内門に接して単層の櫓があった G門跡です。中曲輪南側の西方にあり、外門と内門は南向きで中濠に土端が設けられていた。外門は脇門付高麗門で内門は脇門付櫓門で外門を入ったところに番所があった

総社門跡です。この門は総社に西門筋にあったこのこの名があり、外門は南向きの高麗門、内門は東向きの櫓門であった 喜斎門跡です。搦手に位置する門で姫路城の特徴のひとつ螺旋状の縄張はこの場所で1回目の旋回が終わり2回目に移る

清水門跡です 鷺の清水の石組井戸です

土塁です 内堀です

城見台公園の鯱です 千姫ぼたん園です

大天守大柱です 下山里にある五輪塔です

好古園の池です 好古園にあるメグスリの木です。黒田官兵衛の祖父重隆は黒田家伝来の目薬「玲殊膏」を作り、財を成し黒田家再興のきっかけとした

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