大   阪   城

内堀です 桜門付近空堀です

桜門です。大手門と同じ高麗門様式で明治元年(1868年)戊辰戦争で焼失したが明治20年(1887年)軍部により再建された 桜門枡形の巨石です。蛸石と呼ばれ城内で最大の巨石で36畳敷、130トンある

桜門手前門跡です 一番櫓です。二の丸南面隅櫓7棟の内一番東に建てられ玉造門を側面から防御する役目の櫓。最初は総2階であったが寛文8年(1668年)に大改修されている。重要文化財となっている

一番櫓付近の南外堀です 銀明水井戸の井筒です

石山本願寺です。本願寺8代蓮如がこの地に坊舎を築き、周囲に土居と堀を巡らし「六町の構」といわれた寺内町が形成された 蓮如上人袈裟懸の松です

玉造口門跡です。大坂城の東南の搦手口にあたる 六番櫓です。二の丸南側、南外濠に7棟の櫓が並んでいたが今は1番とこの六番櫓しか残っていない。徳川再建の末期寛永5年(1628年)の造営で重要文化財となっている

太鼓櫓です。二の丸南部への出入口にあたり左右の石垣の間に南仕切門と呼ばれる城門があった 本願寺推定地です

大手門です 大手門枡形の巨石です。表面積29畳、左手の巨石は23畳あるという

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