二  の  丸

一の橋と北堀です 一の橋と大手門口です

城址碑です 東堀です

月見櫓です 物見櫓です

駿河櫓です 切手門です

御  蔵  の  丸

一中門です 一中門続南櫓です

伏虎像です 雁木です

巽続中櫓です 巽櫓です

南  の  丸

岡口門は和歌山城南東の虎口にあたり、浅野幸長入城後は大手門として創建されたが元和5年(1619年)徳川頼宣入城すると大手門は一の橋に改められたため、この門は搦手門として改修された
楼門は切妻造りで、向かった右の御蔵、左に二重櫓があった
南の丸不明門には城内石垣で一番の高石垣がある。高さ23.4mのこの石垣は徳川頼宣が築城したが、この工事があまりにも大工事であったため幕府から嫌疑を受けるといった事があった
不明門は元和年間の創建による単層入母屋造り本瓦葺であった。この城門は開扉せず万が一落城の場合は城内から岡山に抜け大智寺で陣を構え、敗北のときは船に乗って菩提寺浜中長保寺にのがれる間道口であったといわれている
岡中門です 岡口門です

南の丸の南側の空堀です 高櫓台の高石垣です

不明門です 高櫓台です

南の丸石垣武者走りです 水禽園です

天守天守・本丸・帯曲輪・本丸御殿
曲輪2松の丸・砂の丸・西の丸

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